動画から写真がつくれる「MovieToImage」 ********** MovieToImageについて ********** あの動画のここのシーンSNSに投稿したいけど動画はちょっとなぁ、そんなとき役に立つのがこのアプリ! 簡単にサクサクっと動画を写真にできるので、とりあえず動画を撮影して後からMovieToImageで写真にすれば決定的瞬間を撮り逃す心配はもうなくなります。 撮影したものだけでなく、端末に取り込んだ動画も同様に写真にできるので、アニメや映画の好きなシーンを写真にできます! さらに、撮影が難しいすばやい動きもこのアプリがあれば大丈夫! 例えばスポーツ観戦の決定的シーン、なかなか笑わない赤ちゃんの一瞬の笑顔、さらにペットがこっちを向いた瞬間など、動画を写真にできるのでいろいろな場面で利用できます。 その他にも、あるものに焦点を定め動画を撮影することで背景をぼかして対象物をきれいに切り出したり、動画から写真を作成できるので連続で切り出した写真を動画風に並べたりなど、活用方法はさまざまです! あなた好みのすてきな写真をつくってくださいね* *********** 機能紹介 ********** ・Cameraモード MovieToImageから直接カメラを起動してその場で撮った動画を写真にできます。撮影した動画もちゃんと保存されます。 ・Albumsモード 既に持っている動画から写真を保存することができます。 *画像はカメラロールに保存されます。 +++++++++++++++ お知らせ 2012/10/08 +++++++++++++++ [Albums]選択時にカメラロールが表示されない方へ 下記手順にて表示されるようになりますので、ご対応のほどよろしくお願い申し上げます。 1.ホーム画面より「設定」を起動してください。 2.位置情報サービスを選択。 3.アプリ一覧が表示されます。 4.Movie2Imageの位置情報サービスを「オン」にしてください。 5.これでカメラロールが表示されます。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【位置情報サービスに関して】 MovieToImageは位置情報データは一切使用しておりません。 カメラロールにアプリからアクセスする方法はいくつかあります。 MovieToImageでは動画ファイルを扱うため一番高速にアクセスできる方法を選択しています。 この方法は「位置情報サービス」が「オン」になっていなければ使用できません。 位置情報サービス オフでもアクセスする方法の場合、選択した動画ファイルを開く際にiOSがいったんアプリ側の領域にファイルを複製しアプリはそれを使用することになります。 サイズが大きい動画ファイルの場合数十分かかる場合もあるため 直接カメラロールのファイルにアクセスできる方法を選択しています。 重ねて、MovieToImageでは位置情報データへのアクセスは一切行っておりませんのでご安心してご使用ください。