医療機関での検査結果、処方などを見るだけではなく、医療機関において自身の情報を記録して適切に伝えて理解してもらえるアプリです。 問診(既往歴、アレルギー)などを記録して医療機関へ伝える機能を搭載。入力された情報は医療従事者向けweb画面で共有。 カレンダー形式とフィード切り替え:カレンダー形式で生活習慣をメモ、診察時医師に伝え漏れないようにフィードで表示。 医療機関からの検査結果、処方情報を表示。検査結果、処方情報がある場合にアイコンで表示 バイタル:日々のバイタルを記録し医療従事者側画面(温度板)と連携。 Appleの「ヘルスケア」アプリで入力されたバイタルデータが自動的にヘルスケアパスポートへ連携可能。 継続的に健康情報を蓄積することで医療従事者が診察時の貴重な情報源として活用でき、医師と患者様の有益なコミュニケーションが実現されます。 電子オプトインにより、自身の意志で医療機関、ご家族との情報共有が可能。